糖尿病予防・改善のために明日から始めたい食事内容の見直し方とは?

糖尿病予防・改善のために明日から始めたい食事内容の見直し方とは?

糖尿病予防・改善のために明日から始めたい食事内容の見直し方とは?

糖尿病予防・改善のために明日から始めたい食事内容の見直し方とは?

 

 

糖尿病を改善するために、食事の内容を見直したり食習慣を改善させなければいけないことは分かっている…

 

でも面倒臭そうだし、長年続けてきた食習慣を簡単には変えられない…と

 

お悩みの方はいらっしゃいませんか?

 

これまでこのサイトでは、糖尿病の予防改善のために様々な体に良い食材などをご紹介してきました。

 

ですがその一方で、具体的な食習慣の改善の仕方や普段の食事への取り入れ方などについては、これといって特にお役に立つようなものをご紹介することができていませんでした。

 

そこで、今回の記事では最近筆者である私の身に起こった出来事と、それに伴って実際に経験してみたエピソードから、食習慣の改善のきっかけとなり得る方法についてご紹介してみたいと思います。

 

 

○夫婦に同時に起こった“食習慣見直し”の強いきっかけ

 

2型糖尿病を発症してしまう多くの原因は、やはり長年にわたる“偏った食生活”や“暴飲暴食”、“炭水化物や糖質の取り過ぎ”といった「乱れた食事」です。

 

これまで私は、糖尿病を予防したり改善させるために取り入れたい食材や、「今日から食習慣を見直しましょう」とたくさんお伝えしてきましたが、やはり急に今までの好みや献立の流れをガラッと変えるのは、気持ち的に難しいことも多いですよね。

 

そして、この“気持ち的に”というのが一番やっかいであり最も重要なポイントだと思います。

 

実を言いますと、最近それについて私自身が強く身につまされたある出来事が起こったのです。

 

 

○主人は中性脂肪420r/dlが判明、妻は妊娠で要体重管理の指導を受ける…

 

筆者である私には、ここ最近食生活の見直しを急速に行うべき大きな出来事が2つ起こりました。

 

一つは、今年35歳になる主人が健康診断で中性脂肪420mg/dlという値を叩き出して来たことでした。

 

少しフォローをするならば、そもそも健康診断は検査前の10〜14時間を絶食にして臨まないといけないところを、検査時間の数時間前まで飲酒・食事していた…という経緯がありました。

 

しかし、それを差し引いたとしても本来の正常値がだいたい50〜149r/dl以下とされていることを考えると、“異常に高い”という事実には変わりありません。

 

そして二つ目の出来事は、私自身の「妊娠」でした。

 

お恥ずかしながら、私は元々BMIがやや高めの体型であったので、今回の妊娠が安定期に入る頃に医師に何度も釘を刺されたのが“体重管理”だったのです。

 

この2つの出来事が起こるまでは、夫婦2人だけの生活で2人ともお酒も食べることも大好きだったので、夕飯の食卓には唐揚げやトンカツ、ハンバーグや餃子など、ハイカロリーで脂質も糖質もたっぷりのメニューが並ぶ頻度も多かったですし、ほぼ毎晩缶ビールや缶チューハイを3〜4本空ける…といった生活が私たちの数年に渡る日常となっていました。

 

しかし、今回主人も中性脂肪が振り切って異常値ということが判明し、私自身もバランスの良い食事内容で体重の増加をコントロールしなければならない…という状況が一気に迫ってきたことで、これまでこのサイトでご紹介してきたような食材を使った、健康的な献立を考える食生活にせざるを得なくなったのでした。

 

 

糖尿病予防・改善のために明日から始めたい食事内容の見直し方とは?

 

 

○まずは毎日少量ずつでも身体に良いものを…と作り置きレシピ作戦を開始

 

そこでまず私が困ったことが、今までは主人の好き嫌いを優先した食事作りだったために、“豊富な野菜を使った煮物や小鉢料理のレパートリーが極端に少ない”ということでした。

 

また、周囲の状況が大きく変わったところで根本の主人の好き嫌いの好みまで都合よく変わったわけではないので、まずは「毎日少量ずつからでも身体に良いものを食べてもらう」ということを、当面の私の目標とすることにしました。

 

その目標に向かって、まず私が注目したのが「作り置きレシピ」でした。

 

基本的には煮物やお浸し、きんぴらなど汁物の少ない炒め物料理が大半です。

 

これらの作り置きレシピは、作り方や保存方法によっては3日〜1週間程持たせることができるので、苦手な食材を毎日出したり大量に出したら嫌がる主人も、1〜2日置きや小鉢に少量ずつ出すことで、渋々ながらも完食してくれるような食生活の流れを作ることができるようになりました。

 

もちろん、それまで唐揚げやハンバーグなどガッツリしたメニューが大好物だった主人ですので、1か月毎日そのようなな食事内容になってしまうと不満も出てくるでしょうから、好物のメニューそれぞれを月に1回ずつくらいは登場させるように献立を考えています。

 

また、この作り置きレシピ生活がさらに「良いもの」だと実感できたポイントが、食事の際の献立を毎日考えたり、毎日違う料理を作ることが面倒だなと思ったときに、残っている料理プラス1〜2品の簡単なメニューを作るだけで、その日も“ちゃんと料理をした気分”になれるということに気づいた点です。

 

なので私のようなズボラな性格の主婦の方や、料理があまり得意でないという方にとってもかなりおすすめの食事管理法だと思いました。

 

またこの方法は、妊婦としてたくさんの栄養をバランス良く取らなくてはいけない私にとっても、1回の食事の品数を増やすことができるというメリットとなったので、「作り置きレシピ」を上手く活用するのは、健康のためにも糖尿病の改善のためにも本当にかなり役に立つ方法だなと実感しました。

 

 

 

 

 

 

糖尿病予防・改善のために明日から始めたい食事内容の見直し方とは?

 

 

 

○1回の“作り置き料理が面倒”よりも“数日おきに楽できる”の方が大きい

 

今回実際にこの生活をするまでは、私自身正直“作り置きメニューを作ることすら億劫、面倒くさい”と思って敬遠していたのです。

 

しかし、妊娠経過中体調がすぐれなかったり健康的な献立を毎日考えることが面倒に感じることが多くなっていたとき、ふと2〜3日前の元気だった時に作っておいたおかずが残っているの見ると、とても嬉しく有り難く感じることも多かったので、そういった精神的な部分においてもメリットがあるということに気付きました。

 

しかも、煮物などは作った日よりもむしろ数日時間が経ったもの方がよりおいしく頂けるので“味付けも薄めで仕上げることが可能だ”ということにも気付きました。

 

まさに、一石二鳥です。

 

最近では、作り置きおかず専門のレシピ本なども出ているようなので、糖尿病を予防・改善するために積極的に食べたい食材を使ったレシピを中心にチェックして、少し時間や気持ちの余裕がある時に大きめのタッパー1個分くらいの量を2〜3品ほど作り置きしてみて下さい。

 

すると、その後は本当に2〜3日はまとまった時間の料理をしなくても良くなりますし、毎日少しずつでも身体に良いものを継続的に食べるという習慣をつけることができるので、食生活の偏りも自然と解消していけるのではないかと思います。

 

 

 

 

糖尿病予防・改善のために明日から始めたい食事内容の見直し方とは?

 

 

○作り置きレシピ導入で自然と食べる食材が増え噛む回数も増加してくる

 

今回の記事では、私自身が最近実際にやってみた食生活改善の例をご紹介してみましたが、いかがだったでしょうか。

 

私たち夫婦のように、元々は味のしっかりしたガッツリメニューが大好きで、日々の食習慣をどうやって変えていけば良いのか分からず困っているという方は、まずは作り置きレシピを2〜3品作ってみて、毎日小鉢に少しずつ盛って食べるようにしてみることをおすすめします。

 

すると、口に入れる食材の数がおのずと増え、お米やメインの高カロリーなおかずを食べる量が自然に減ってくるはずです。

 

そうこうしていると、せっかく作ったものを腐らせるのはもったいないという思いから自然と毎日、作っておいたものが無くなるまで朝昼晩と小鉢分ずつ食べる習慣が付いてくると思います。

 

“体に良い食生活”をしないといけないのは分かっている。

 

でも、毎日その献立を考えたり作るのは面倒だ。

 

そんな理由で食事管理がなかなかうまくいっていないという方には、是非試して頂きたい方法だなと思います。

 

 

 

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