糖尿病を改善させるために取り入れたい必須の食材や食習慣とは?!

糖尿病を改善させるために取り入れたい必須の食材や食習慣とは?!

糖尿病を改善させるために取り入れたい必須の食材や食習慣とは?!

糖尿病を改善させるために取り入れたい必須の食材や食習慣とは?!

 

 

 

糖尿病の診断を受けると、食事療法の指導が始まることが一般的です。

 

その際、それぞれの食事で取り入れるべき食材の内容や数なども重要となるとのですが、それよりもさらに最も注目するべきであるのが、「1日に必要な摂取カロリーを守る」ということになります。

 

一度、自分が1日の間に口にした食べ物について一つ一つ標準的なカロリーで構わないので算出して計算してみることをおすすめします。

 

その際、1日だけ、食べ過ぎとかカロリーが高いといったことに一切気を遣わずに思いのままに食事をしてみて、それをありのままに記録してみて下さい。

 

すると、それまで自分がいかにカロリーに対して無頓着に食事をしていたかを、まざまざと痛感させられる方も少なくないのではないかと思います。

 

 

☆量を食べたい!そんなときはローカロリーな食材を選ぼう

 

 

糖尿病を改善させるために取り入れたい必須の食材や食習慣とは?!

 

 

一般的なサラリーマンの方の一日の必要摂取エネルギー量(カロリー)を計算してみると、その平均値は約1,700kcal、OLの方は平均約1,450kcalとなります。

 

これは、特に習慣的な運動などを意識していない方の数値です。

 

この1,450〜1,700kcalを食べ物から取ろうとすると、食べることが好きな方にとっては本当にあっという間にオーバーしてしまう数字となっています。

 

無論、仕事終わりに居酒屋なんかに飲みに行ってしまえば、滞在中にこのカロリーを摂取してしまえる勢いです。

 

このため、元々食べる事が好きな人や量が無いと満腹感を得られない胃袋になってしまっているという人は、糖尿病を少しでも改善させるために、必要摂取エネルギー内に収めながら満足度の高い食事ができる“ローカロリーな食材”についての知識を増やしたり、外食の際にも“カロリーができるだけ抑えられるような調理法”について理解しておく必要があると思います。

 

糖尿病の改善や予防に効果を示す食材については、これまでもこのサイトで再三ご紹介してきましたのでそちらを是非ご覧ください。

 

特に、きのこ類や海藻類、レタスといった葉物野菜は血糖値の吸収を抑制し、満腹感にも繋がりやすいので積極的に取り入れるようにすると摂取カロリーの節約に役立ちます。

 

また調理法については、一般的な知識にはなりますが「揚げ物・ムニエル」といったメニューよりも、「茹でる・焼く」といったメニューの方が素材をヘルシーに食べることができるのでなるだけそういったものを選ぶようにするといいでしょう。

 

 

 

 

☆ダイエットや糖尿病改善に効果絶大のセカンドミール効果とは?

 

 

糖尿病を改善させるために取り入れたい必須の食材や食習慣とは?!

 

 

ダイエット希望者や糖尿病患者の食事指導を行う際に、「セカンドミール効果」という言葉が度々用いられることがあります。

 

これは、“最初に食べる食事の内容が、その次に食べる食事の食後の血糖値に影響を及ぼす”という効果のことです。

 

簡単に説明すると「食材の効能を利用して栄養の吸収が悪くなった状態を作っておくと、その後に摂取する糖質の吸収が阻害されるので、結果的に血糖値が上がりにくい状況を作り出せる」ということです。

 

こうすることで、インスリンの追加分泌を抑えることができるので、脂肪を蓄積しにくくするという効果も期待できます。

 

この原理を利用した食事指導が、“最初に野菜から食べましょう”、“最初に汁物から食べましょう”という、食べる順番の指導というわけなのです。

 

また、このセカンドミール効果のスゴイところとして1回の食事中だけに限った効果というわけではなく、昼食に難消化性でんぷんを食べておくと夕食後の血糖値の上昇も抑えることができるということが解っていることが挙げられます。

 

さらに難消化性でんぷんについては、1日15〜30gの難消化性でんぷんを4週間摂っていると、インスリンの反応を33〜50%改善できるという研究結果も存在しています。

 

そう考えると、昼食にお弁当を持参して温かさが失われたご飯を食べるというこれまでの日本人の食生活は、夕食後以降にはそれほど必要のない糖質を吸収しにくくするよう、自然と血糖上昇対策になっていたのですね。

 

最近では、“仕事先での昼食は出来立てホヤホヤのランチや社食がおいしいのでもっぱらそち派”という方や、“お弁当を持参しても必ず温め直す派”という習慣の方も多くなっているかと思いますが、そういった方々は知らず知らずのうちに夕食時の糖質吸収を増長させてしまう食習慣になっていたということになります。

 

昔から「お弁当は母・妻の愛情たっぷり」と言われていますが、これは“弁当を作る”という行為に対する愛情だけでなく、“長期的な健康の事も考えて管理された”愛情のたまものといえるのかもしれませんね。

 

それでも、“一人暮らしだし毎日お弁当はめんどくさい!”という方も、ランチのメニュー選びを意識することで対策を立てることは可能です。

 

例えば、同じパスタを頼むのでも温かいものではなく「冷製パスタ」を選んだり、メニューに玄米や雑穀米が選べるのであればできるだけそちらにする、パンを食べる際にもライ麦や玄米のものを選ぶなど工夫の仕方はたくさんあります。

 

また夜に飲み会の予定が入っているという日には、より意識してこういったことに注意しておくことで、より糖尿病対策に効果を発揮させることができると思います。

 

糖尿病の病態を少しでもより良い状態へと改善させるためには、やはり糖質の過剰な摂取に気を付けたり、なるだけ体内への糖質の取り込みを阻害させることや、脂肪を増やさないといったことに気を付けることが最優先となります。

 

人間が体の中に糖質や脂質を取り込む方法はやはり食事だけなので、日々気を付けられることがあるのであれば、1つずつでも意識をして生活していくことが糖尿病予防には最も重要となるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

日々の積み重ねで糖尿病を治す!体に良い食べ物を意識しよう

 

 



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