必見!!糖尿病に負けないための食事習慣のポイントと対処法とは?!

必見!!糖尿病に負けないための食事習慣のポイントと対処法とは?!

必見!!糖尿病に負けないための食事習慣のポイントと対処法とは?!

必見!!糖尿病に負けないための食事習慣のポイントと対処法とは?!

 

 

糖尿病になってしまうと、通院による薬物治療の他に日々の生活の中で行う運動療法や食事療法が、改善や治療のために重要となります。

 

なかでも、インスリンの効きが悪くなっている、弱くなっているという病態の糖尿病にとって、毎日の食事によってそれに対処することは非常に大きな役割を担うことになるのです。

 

 

〇まとめ食べは太るための食習慣?!体の本能を理解して未然に防ごう

 

まとめ食べ

 

糖尿病の食事療法として現在病院などで指導されている内容の目的には、大まかにいうと「指導内容を守ることで“過食”や“まとめ食い”を防ぎ、インスリン受容体の働きについて現状における最大限のパフォーマンスを引き出し、インスリンが効率的に使われるようにする」ということが挙げられます。

 

インスリンが正常に働かなくなってしまっている糖尿病という病気において、一番やってはいけないことは“今残存している機能に無理をさせること”といえます。

 

これを防ぐためには、今分泌されているインスリンの働きに“見合った量の食事を取る”ことが摂取した糖分を体内で十分に利用できるようにする方法なので、それを守ることで血液中に余分な糖分が溢れてしまう「高血糖」の防止につながり、ひいては膵臓にも余分な負担をかけないということにつなげることができます。

 

そのためには、3食のうちのいずれかを抜いたり、まとめ食いをして一度に必要となるインスリンの量が大量になってしまうような食習慣をしないよう心掛けることが大切になります。

 

また、空腹状態で食事をすると体が飢餓状態になっているため、栄養素を過剰に溜めようとする機能が私たち生き物の本能には備えられています。

 

このため、朝食・昼食抜きで夕飯をがっつり食べる…といった食習慣を繰り返していると、自然と太りやすくなってしまうのです。

 

そういった体の仕組みについても理解を深めながら食事療法を改めて勉強しなおしてみると、より糖尿病治療中の食事の対処法についても理解できるのではないかと思います。

 

 

〇おかずにおやつに大活躍!今注目したい「砂肝」のチカラとは

 

必見!!糖尿病に負けないための食事習慣のポイントと対処法とは?!

 

今まで早食いや過食が癖になっていて、食事の際にもなかなか食べるスピードが落とせない、量が減らせないと悩んでいる方に筆者がおすすめしたいおかずが「砂肝」です。

 

私はこの砂肝を甘露煮にしたり、少量の塩コショウとみじん切りしたショウガで炒めて作り置きしています。

 

砂肝はどれだけ煮てもなかなか柔らかくなりにくい食材なので、必然的に噛む回数が多くなってしまいますし、甘露煮にすれば味もしっかり付いているので噛みながらの満足感も十分得られます。

 

一度にたくさん作っておいて、毎食に30〜40gずつでも小鉢に取り分けておかずに追加することで、咀嚼量を稼ぐことができるので食べ過ぎや早食いを防ぐことができます。

 

またこの砂肝レシピの作り置きがよりおすすめであるポイントとして、“おやつにもなる”ということがあります。

 

そもそも砂肝自体は100gあたり94kcalととてもローカロリーな食材であり、さらに噛みごたえのない他のおやつよりも咀嚼回数が稼げることで満腹感にもつなげることができるので食べ過ぎも防ぐことができるのです。

 

甘露煮や炒め物の場合には塩分制限がある際には注意が必要ですが、それでも調理の際に気を付けて作っていればそのあと部分的に食べるのであれば過剰な心配も必要ないでしょう。

 

加えて、この砂肝は<糖尿病予防や治療に最適な食材の選び方とは?>の記事でもご紹介した2型糖尿病の発生要因であると指摘されている重要な栄養素である“亜鉛”を豊富に含んでいるので、糖尿病対策のために積極的に取りたい食材としておすすめもできるのです。

 

糖尿病の治療において一番やっかいである食事療法における早食いや過食、食べたりなさからくる口さみしさといった様々な悩みに、一挙に対処できるこの砂肝は、本当におすすめの食材だと思います。

 

 

 

 

〇どんな食材でも低GI値を心がけよう

 

必見!!糖尿病に負けないための食事習慣のポイントと対処法とは?!

 

“インスリンに過剰な仕事をさせない工夫をする”という点については、食事の際に「急激な高血糖を起こさない工夫をする」という心がけによっても対処することができます。

 

これについては、食事の際の「食べる順番」や「GI値の低い食べ物を意識する」という形で知られている食事の工夫の仕方です。

 

「食べる順番」については<日々の積み重ねで糖尿病を治す!体に良い食べ物を意識しよう><野菜を先に食べる習慣を身に付ければ糖尿病は改善できる?!>の記事を、GI値の低い食べ物については<糖尿病の改善や予防対策に効果的な食べ物とは?!>の記事をご参考ください。

 

今回は、毎食の調理や間食、飲み物を飲む際にも気を付けられる“砂糖の代用品”についてご紹介したいと思います。

 

<糖尿病対策のために飲み物で注意すべきポイントとは?>の記事では、人工甘味料や希少糖、糖アルコールなどについてご紹介しました。

 

しかし、それらよりももっと昔から親しまれていて、以前から「砂糖の代用品」としてよく知られているのが蜂蜜です。

 

蜂蜜については、“砂糖よりカロリーが低い”とも“砂糖よりカロリーは高い”とも言われることがあり、混乱させられたという方も少なくないのではないでしょうか。

 

これについては、実際に使用する時のさじ(スプーン)にカラクリがあります。

 

まずグラム数で2つを比較してみると、砂糖は100gあたり384kcal、蜂蜜は100gあたり294kcalとなっています。

 

しかし、料理などに使用する際には「大さじ1」といった表記を参考にすることが多いですし、実際にもスプーンなどですくって“何杯分”と使うことがほとんどですよね。

 

そこで、単純に『砂糖の代わりに蜂蜜を使おう』と思って蜂蜜を“大さじ1”使ってしまうと、残念ながらカロリーも糖度も上回ってしまうことになってしまうのです。

 

これは、砂糖が粉末、蜂蜜は液体であるというところが落とし穴で、同じスプーンなどですくった場合には質量に差が生じてしまうことが原因です。

 

それを防ぐために“蜂蜜の糖度は砂糖の1.3倍ある”ということを知っていれば、実際に代用する際には砂糖を入れようとしていた分より少なく計算して蜂蜜を使用することで、カロリーの削減に役立てることができます。

 

そして何より、砂糖のGI値が110であるのに対して蜂蜜は85となっていますので、甘みが欲しいのであれば砂糖よりも蜂蜜を取り入れる方が、体にも優しいと言えるのです。

 

糖尿病に対処していくためには、毎日、毎食の小さな積み重ねがとても大切になります。

 

ローカロリーな食生活を意識するうえで、食事の“甘味”はとても大切になります。

 

糖尿病になってしまった体を労りながらも、食には欠かせない“甘み”を上手く取り入れていける方法を見つけていきたいものですね!

 

 

 

糖尿病の改善に効果的なおすすめのサプリメントとは?

 

 



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