野菜不足が糖尿病を引き起こしていた?!野菜が持つ驚くべき様々な効能とは

野菜不足が糖尿病を引き起こしていた?!野菜が持つ驚くべき様々な効能とは

野菜不足が糖尿病を引き起こしていた?!野菜が持つ驚くべき様々な効能とは

野菜不足が糖尿病を引き起こしていた?!野菜が持つ驚くべき様々な効能とは

 

 

糖尿病の発症には、“野菜不足”が大きな影響を及ぼしていると言われています。

 

これは、野菜に含まれる水溶性食物繊維の糖質や脂質の吸収を緩やかにする作用が、糖尿病の成り立ちに関わるインスリンや肥満に多いに関係しているためです。

 

 

〇水溶性食物繊維1つでいくつもの病気を防ぐことができる?

 

まず、普段からしっかり水溶性食物繊維が取れていると、体内への糖質の吸収が抑えられるのでインスリンが過剰に分泌したり、長時間分泌され続けるというような膵臓に負担をかけることが起こりにくいとされています。

 

さらにインスリンが過剰に分泌されたり、長時間分泌されることによる弊害は他にもあるのです。

 

インスリンの働きの一つに、脂肪組織での脂肪合成が促されたり、脂肪の分解を抑制するというものがあります。

 

食べ過ぎや糖質の取り過ぎによって高血糖状態が続くことで、インスリンの分泌される時間が長くなると、この働きによって結果的に太りやすくなり、その生活を続けた結果『肥満』になってしまうと考えられています。

 

そして、体脂肪が多い=肥満になると、インスリンが分泌されても十分に働くことができない“インスリン抵抗性”という状態を引き起こしてしまい、徐々にインスリンの効きが悪くなっていって、最終的には薬の服用などの治療が必要な状態になってしまうことが、糖尿病の発症のきっかけの一つとなっています。

 

水溶性食物繊維は脂質の吸収を防ぐ効果もあるので、それが不足するとなるとダブルの作用で肥満に向かっていくことになってしまうというわけなのです。

 

このため、糖尿病と診断されてからも野菜不足のこれまでと同じ食生活をしていると、体内の状況は悪化の一途となり、糖尿病の悪化、進行へと繋がっていくことになります。

 

 

 

〇現代人に必須の栄養素・水溶性食物繊維を積極的に取ろう!

 

このため、普段の食生活からも水溶性食物繊維を十分に取ることは非常に重要であると言えます。

 

こんにゃくやオクラ、きのこ・海藻類などに多く含まれる水溶性食物繊維は、水に溶けだすことでゲル状になる性質があります。

 

ゲル状になった食物繊維は、胃の中の食材を包み込んでコレステロールや糖質、塩分などが体内へ吸収されるのを抑える働きがあるため、結果的に糖質や脂質の吸収を遅れさせることができます。

 

この働きによって、糖尿病患者にとって大敵となる食後の急激な血糖値の上昇を防いだり、血中のコレステロールや中性脂肪を増加させないといった効果を期待することができるのです。

 

その他にも、水溶性食物繊維には腸内環境を整えたり、ナトリウムの吸着性によって血圧の上昇を防ぐ働きなどもあるため、糖尿病治療中に限らず生活習慣病を指摘されている人にとっても積極的に食べたい食材となっています。

 

 

 

〇可能性は無限大!近年注目されているファイトケミカルとは

 

近年注目されている栄養素の一つに、「ファイトケミカル」と呼ばれるものがあります。

 

これは、野菜や果物、イモ類、豆類や海藻類、お茶やハーブなど、植物性の食品に含まれている“体に良い”とされる成分の総称です。

 

現在までに確認されているものは約1500種類となっているのですが、まだまだ発見されていないものを合わせるとこの地球上には約1万種類ものファイトケミカルが存在していると言われています。

 

これらのファイトケミカルには、活性酸素に抗う「抗酸化作用」があり、さらには免疫力をアップさせる効果もあるなど注目を集めています。

 

糖尿病においては、活動のし過ぎやストレスなどで増加する活性酸素がインスリン受容体の感受性を低下させることがわかっているので、それに対抗できる「抗酸化力」は、糖尿病治療中において無視できない効能であると言えるのです。

 

よく耳にする成分としては、玉ねぎの硫化アリルやトマトのリコピン、ナスのアントシアニンやカボチャのカロテンなどが一般的で有名かと思います。

 

栄養成分の総称である「ファイトケミカル」は大きく5つに分類されていて、そのうちの「イオウ化合物」には血流の改善効果や強い殺菌作用があると言われています。

 

ニンニクやワサビなどの薬味として使われる食材に含まれている他、たまねぎやブロッコリー、キャベツなどにも含まれています。

 

また「カロテノイド類」に分類される成分には、抗酸化力が強く、美肌効果やシミ予防、目の健康維持に効果を示すことが分かっています。

 

このカロテノイド類のファイトケミカルは、色素成分となっていて、緑黄色野菜に多く含まれている成分です。

 

人参やカボチャをはじめ、グリンピースやトウモロコシ、ほうれん草やブロッコリー、ケール、トマトやスイカ、みかんやオレンジなどに含まれる成分がこのカロテノイド類に分類されています。

 

また、大豆や高麗人参に含まれているサポニンというファイトケミカルは、抗酸化作用とともに、脂質やコレステロールを取り除く作用があると言われていますので、高脂血症などが気になる方も積極的に食べたい成分であると思います。

 

 

 

 

 

 

〇やっぱりメリットが多い?!野菜スープのポテンシャルは無限大

 

そして、これらのファイトケミカルは“細胞を破壊しないと”抽出できないというのが特徴となっているため、野菜スープはファイトケミカルを摂取するためには最適と言える調理法なのです。

 

いくつもの種類の野菜を毎食食べるというのは一見大変そうな印象を持ちがちなのですが、野菜スープだと大きなお鍋に一度に野菜を放り込んでしばらく煮ておくだけで、数日間は温め直したりちょっとしたアレンジを加えるだけですぐに野菜を食べることができます。

 

しかもしっかり煮込んだ方が、抗酸化作用をより多く得られるというのならば、これは一石二鳥以上のメリットが得られると思います。

 

1日350gの野菜摂取に苦労しているという方は、是非試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

なお、普段の食事でなかなか野菜が取れない人や体脂肪が気になる人にはこちらもおすすめですよ。

 

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